OFFCIAL BLOG

久しぶりにコアトレーナートレーニングのメンバーに会う機会があった。
三神塾のメンバーには月一回会えるので、その後のことがわかり
親戚のような気持ちで話を聞くことが多い（笑）
さすが一年間のきついトレーニングを経て、歩き出しただけある。
またアシスタントに至っては２年間自分に向き合う時間を過ごした。
当時掲げていた目標を手に入れ、課題をクリアし、自分の幸せを掴んで進んでいる姿は、
本当に嬉しい。
確信をもらう。人生の幸せを引き寄せたいのなら、自分の内面を成長させる
事が一番早いということ。思いが叶う魔法などないという事。
こちらも勇気をもらう。
上手く行っているかどうかではない。
感じる心を失わず、ビジョンに向かって歩き続けているかどうかが大事。
幸せは、何かを手に入れる事だけではない。何かに向かっている今に
ある。

私自身も振り返ると、規模はそんなに大きくはないが、二十代に描いた夢は叶っている。
当時の夢は、今の現実になっている。
これからは、三十代に描いた夢を叶えるステップが来ているようです。

今年は準備の年…!(^^)!
もういけそうです。

信じる人信じない人があると思いますが、体の不調の源は、感情から来る。
という事は、病気は感情から作られると言うことになる。

反対に気持ちの持ち方さえ変われば、病は治るということ。
臓器がもう再生不能になって気づいては遅い。

怒りを溜めている… 日々怒っている・・。

考え方やものの見方を変えないと、いくら治療しても、
いたちごっことなり、 体が持たなくなる日が来る。

それくらい、影響する。体は70％が水。
自分の強いネガティブな感情は毎日自分の体に落雷 を落とし続けているようなもの。
癌は転移ではなく、自分の思考や感情が その衝撃波で細胞の代謝循環や働きをエラーにさせ、
体を蝕んでいく働きにかえてしまったから。
何があってもご機嫌に生きる事が免疫力を働かせ、
それが最高の薬であり治療。 色々な方を見て学ばせて頂いている。

一生懸命に、自分を貫こうとすると、何とかしようと頑張る。
しかし、様々なストレスは増えるばかり・・それは年齢と共に、

体は正直だから、限界が来る。誰もが行き着くところ。
ここで、本当の意味での大きな心とは・・・を知るのかもしれません。

ひと月に満月が２回含まれることをBlue Moon。 
Blue Moonとは本来青く見える月をさす言葉で、火山の噴火や隕石の落下時に発生する
ガスや塵などの化学物質の影響により 本当に月が青く見える様子をそう呼んでいたようです。 

こうした現象は極めて珍しい現象であることから北米などでは「とても稀なこと」を表す慣用句として
"once in a blue moon" などどして使われるようになったと言われています。 

月は、完了、達成のエネルギーに満ちています。そのため、完了のエネルギーを利用し、手放したいことを解放する時。
今までどうしても手放せなかった習慣、人間関係、持ち物を解放し、次のステージへという日。

そんな珍しい満月の今日、不思議な縁がつながった。
今年に入って昔の縁が違った形でつながる事がちょくちょくある。
今期のビジョンを掲げた矢先の出来事。
こだわりを手放し、心静かに準備をして待つということも大事だと、手首折って
教えられている。
ブルームーンの日、めったに起きないことが2つも！！
びっくりした。。。