OFFCIAL BLOG
Adventure of my life

ヒーローズジャーニー

私の職場としていく場所は、平穏穏やかな場所ではない。
改革 変革 という言葉が飛び交う場所。だから、いつも カオス!
予想外のことだらけです。

人間とはよく作られているもので、驚くことにも、痛みにも悲しみにも
良い意味で、慣れてくる。
というより、考え方の体勢が出来てしまったと言った方が良いかもしれない。

「ジョーゼフ・キャンベル」の言うヒーローズジャーニー に照らし合わせて考えると
逆境や、苦しみ、悲しみや、絶望。敵と戦ったり、裏切られたり、色々な体験を乗り超えるから
ヒーローになる。だとすれば、私の前で苦しむ人たちは、みんな、ヒーローになりえる
物語の舞台に立っている人。何もなければヒーローにはなれない(笑)
そう思うと、悲劇には思えなくなってくるのです。

人生の旅は、成長の旅。苦しいことがあれば、嬉しいこと、喜びにあふれる事もある。
身を持って体験した人がそこから学び、成長していく。だから、人にも優しくなれるし、
世の中の事、人の心が分かるようになるのだと・・
どんな立派な人へとなっていくのか楽しみになるのです。

だから、逃げずに立ち向かってほしい。
何に負けず、逃げないのか・・。それは、他人の誰かでもなく、
状況でもなく、自分自身。

コンサルタントとは、ある意味辛い。
代わることもできないし、外部者が言いたいように言っているとも見える。
でも、関係者じゃないから客観的に言えることがあると思っている。
自分に負けないで。自分の人生の物語は、自分が作る。まだ終わってない((>_<))

・・・と。 
 

 

初めてのこと

着付けを習って、8ヵ月。昨日は、着付けの教室「ひまり庵」の
クリスマスパーティーに参加させていただいた。
人に着付けていただいてのパーティーは、何度も出たことがあるが、
自分で着て一日を過ごすなど、初めての事。
一般参加者としての参加も、新鮮だった。
思えば、いつも、司会か、主催者か、主賓、スピーチ、余興・・
必ず役割があった。
いくつになっても初めての事があるって、いいな~((笑))

着物も、完璧ではないですが、何とかなった!!(^^)っという一日。
型破りな先生の姿に、元気と勇気をもらいつつ。

色々な事を思い出した。
パーティーを主催する側に長年いた時代のこと・・。
10年以上開いてきたクリスマスパーティーのこと・・。
参加者になって、初めて見えることもある。
でも、私は、きっと非日常が好き。
今はまだ、エネルギーがそこに向いて行かないので、
いつか、20年前に描いたビジョンを達成する企画を、
実現させたいと思うのでした。

自分の物語を作る

ここ最近、色々な相談が届く  (いつもですが・・)

組織で働くリーダーのセッションをさせていただくことが多いここ最近。
予期せぬことのショックや、納得のいかない事、努力しているのに認められない事。
頑張っても、結果が出ない事。自分に負けてしまい自暴自棄になったり、信頼を失ったり。
大きな失敗で、エリートへの道を外してしまう。不本意な評価で、左遷。資格降格・・。
こんな話を、これまで、どれだけ聞いただろうか。

責任感があり、家庭を持って守っている男性は、大変だ。
どんな状況であれ、投げ出すことはできない。
そこで頑張らねばならないと思っている。
弱音を吐くこともできず、目の前の事を受け入れていかねばならない。
感情を頭で処理して、言葉で自分を奮い立たせて、平常心を保っている。
投げ出してしまう人もいる中で、私の前には、そうやって、頑張って
生きている人が多く来られる。

あるリーダーの個人セッションを終えて、車のハンドルを握り自宅へ戻る途中。
涙が止まらなかった。きっとこれは、彼の心の痛み、悲しみを、自分が感じて
しまったからだろう。
起きたことは仕方がないから、やるしかない!現実はここが結論。
そう、グダグダ言ってもどうしようもない。

でも、心はすぐには、そこに辿り着かないことがある。人間だから・・。
「なんでやね~~~~~~~~~ん!!!」
大声で言えたら楽だろう。
友達だったら、「どっかで叫ぼーか!ちょっとはすっきりするかも。」
なんていうかな。

自分の人生でも、そんなことがいっぱいあった。今は、その数々の出来事に、感謝できたり、
笑い話のネタにできたりしている。だから、彼らの気持ちは、ちょっとは分かる。

一緒に、文句言って、泣いてくれる人が欲しい時がある。これは、弱いことなのだろうか?
私は、そうは思わない。強くならなくてはならないから、泣くのであると。
個人セッションで涙をする男性を沢山見てきた。その後、強くなっておられる。
正直な自分の心を受け止める強さが、外に向かう強さを育むことを知っているから。
強がる人より、強い。

心折れた時には、自分の人生の物語をどうこれから作っていくのか、
そのゴールを見据える事。そのゴールに向かってどう生きるのか、どんな物語を
作っていくのかは、自分次第なのだと・・・。
そして、もっと大きな目線で見たら、人生も、ゲーム。
周りがどう見ようと、何が良かったかなど、最後までわからないのだと。伝えたい。
目の前の壁、乗り越える道は必ずある。進んでください。

親愛なる皆様へ