どう生きる
- 2015年10月13日
- つぶやき, 日記
先日、弟の義理の母親が、癌で亡くなった。
そして、認知症が始まった叔母のところに行ってきた。
お世話されている方に頭が下がる・・。
複雑な心境で、人生の終盤を見させていただいた。
自分の体は、一生使って行かなくてはならない。
だから大事にしていかないと、壊れる。
心の不調和が、身体の病となってあらわれるとしたら、
自分の心がけや考え方を見直すことがどれほど、
重要な意味を持っているのかがわかる。
何を優先して生きているのか。
忙しいのもいい。
でも、体を壊してしまったり、脳が壊れてしまったら、
何もできなくなってしまう。
自己修正をしながら、自分を大事にして生きる事。
これが、健康的に人生を生きることに繋がっている。
きをつけよう・・・・・。